彼女がほしいと言い過ぎない
彼女がほしいのは、万人同様の望みでしょうね。
とはいえ、彼女がほしい彼女がほしいとばかり言ったりとか、モテる事ばかりに気を取られたりしてはいませんか。
例に挙げると、芸能人が「芸能人になりたい」とは言いませんよね。
大金持ちが「大金持ちになりたい」とも云わないでしょうね。
貴方にない物、手に入れてない事を人は「ああしたい、こうしたい」と願うのですよ。
モテないからこそ「彼女がほしい」と言うのですよ。
モテている人が「彼女がほしい」とは言いません。
なので彼女がほしいと言っている人は、モテない人と言う事となりますよ。
これじゃあ、ずっとこれからもモテない生涯が続くでしょうね。
これからは「モテる、ゼッタイ的モテるふうになる」と言うべきですよ。
そして、心からそう想うのですよ。
彼女がほしいと認識している人は、目が違いますよ。
目に余力がないのですよ。
男女を見る目が、物色しているふうな目になっているのですよ。
男女はこのふうな目で見られると獲物になったふうな気になる事でしょうね。
そんな人に恋愛感情は持ちません。
モテる為に鍛錬している事があるケースは、その鍛錬をモテる為にしているのではなく、貴方の為のスキルアップと想うといいでしょうね。
そんなのは屁理屈だと想うかも知れませんが、認識してやってみると周りからの影響が違って来ますので驚く事でしょうね。
そこは人から映るオーラが、オドオドしたオーラから正々堂々として勇気に満ちたオーラに変わるせいですよ。
物は試しと想い、やってみるとその効力に確信するかもしれません。